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​団地スタイルリノベーションとは

団地スタイルとは、経済的な負担を少なくし
経済的にも精神的にも時間的にもゆとりを持って、豊かに純粋に生活の質(QOL)を高め昭和の時代にはあった古くて新しい当たり前の暮らし方。
団地スタイルリノベーション通じて自分たちらしい住まいを目指します。

幸福度に大きな影響のある日本の住まい

■日本の幸福度は53位

(出典)World Happiness Report 2016 Update2016より。

国連の世界幸福報告書2016が発表されました。日本は53位で前回の46位から7ポイントダウンしています。年々ランキング順位が下がっています。

 

■住環境や住まいは幸福度に影響する

幸福度を具体的に見えるように各種指標で表した「幸福度指標」。

http://www5.cao.go.jp/keizai2/koufukudo/shiryou/4shiryou/2.pdf
住環境や住まいは幸福度に大きな影響があります。特に住環境満足度、住居の質、住居費の負担感などが幸福度に影響を与えると考えられています。

​■「持ち家」を持つことは大きな経済的な負担 になることも

日本では持ち家を希望する人は8割といわれています。でも、持ち家を持つことで無理をして長期のローンを組むことで住居費の負担感が増し、経済的だけでなく精神的にも時間的にもゆとりをなくしてしまうことも多いようです。

自分らしい住まい方をチェック

幸福度指標を参考にチェックすることで、自分が生活の中で大切にしたいこと自分らしい住まい方を充実させるきっかけになります。

■経済社会状況

基本ニーズ ・家計の余裕 ・その地域に住み続けたいか など

住居 ・住環境 ・住居の質 ・住居満足度 ・住宅費の負担感 など

子育て・教育 ・子育ての満足度 子供と両親との触れ合い など

雇用 ・安定した給与や収入 ・労働環境 ・やりがい ・仕事充実度 など

社会制度 ・制度への信頼 ・年金健康保険加入 ・治安認知 など

■心身の健康

身体の健康 長期的な病気 日常の生活の支障 疲労など

精神の疲労 うつ ストレスなど

■関係性

自分とのつながり 自分の時間 ライフスタイル

家族とのつながり 家族との触れ合い 親戚や友人との触れ合い 孤立など

社会とのつながり 地域との関わり 世代を越えた交流 コミュニティーなど

​自然とのつながり 自然との触れ合い 季節を感じる 地域の自然など 

団地スタイルリノベーションはゆとりを持って自分たちらしい新しい住まい方

■経済的なゆとりを持ってマイホーム

団地スタイルリノベーションは、長期的な多額のローン支払いの負担で
時間や精神的な犠牲にしない住まい方。
団地物件とリノベーションを合わせて総額1000万円で家を建てられます。
経済的にゆとりを持って精神的にも時間的にも自分たちらしい
生活価値を高める住まい方をご提案します。

■古くて新しい住まい方

団地はちょっと郊外にあるしエレベーターがない建物が多いので、

ちょっと不便な部分もあります。
でも郊外にある分緑も豊かで広々のびのびとした空間、

低階層の建物が多いので圧迫感がなく広い空のもとで暮らせます。
お隣さん同士のコミュニティがあるので、ご近所付き合いも面倒。

でも、広い世代との交流があり防犯上も安心。
クルマの心配がないのでお子さんたちも安全にのびのびと遊べます。
団地スタイルは、昭和の時代には当たり前にあった古くて新しい住まい方です。

■賃貸と新築マンションを埋める新しい住まいの選択肢

リノベーションが人気です。新築に比べて費用を抑えられることや、中古住宅を購入してからリノベーションを行えば自分の住まい方に合わせて自由に内装を設計できることが人気の秘密です。団地リノベーションは物件価格が安いので、中古マンションのリノベーションに比べて費用を抑えることが可能です。だから、価格的に今までマイホームを諦めていた方にも手が届きます。賃貸と新築マンション、そして中古マンションリノベーションに次ぐ新しい住まいの選択肢です。


◼️自分たちらいしい生活の質(QOL)を高める住まい方
団地スタイルリノベーションは、自分スタイルで自分たちらしい住まい方生活の価値を高める住まい方。経済的にも精神的にもゆとりを持って生活を楽しむ。毎日のQOLを高める毎日を応援します。

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